数学を学ぶ意味とは

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数学を学ぶ意味とは何か。こんな数学の知識なんて知らなくても生きていける、と中学生の頃ぐらいから思った人もいるのではないでしょうか。

学年が上がるにつれて、その分野に対する日常的な例が少なくなり、いつしか難しい公式だの入試問題だのを解く様になり、次第に数学がよくわからないものになっていく・・・。とてもわかります。実際に数学ってそうですから。

ではなぜそんな数学を、学校に通う全員が必修として授業を受けなければならないのか。個人的に私はこの様に考えています。

 

  • 論理的思考力を養う
  • 問題解決方法の一つとして
  • 数に強くなる
  • 数学力は社会人に求められる一つのスキル

論理的思考力

論理的思考力は数学によって高められる能力の一つです。

話に説得力を持たせるには、結論に行くまでの道筋が重要です。どうして最終的にそうなるのかということを話すには、その根拠や手段が欠かせません。この能力はこれから先高校を卒業し、社会人になった時、仕事などあらゆる場面で求められるものです。大人になると、人に何かを伝えることは高校生の時以上に多くなります。

想像しにくい人は、人にものを売ることをイメージすると分かりやすいかもしれませんね。例えばあなたがある商品をいきなり、「いい商品なので買ってください!!」って言われても絶対買わないですよね?この商品はこんなところがよくて、こんなメリットがあるんだ、と論理的に説明してくれたらこちらとしても納得がいきます。買いたくなるかもしれません。簡単なことに見えますが、やってみると案外難しいものです。もちろんこの能力は現代文などでも鍛えられるとは思いますが、数学ができればさらに強化できます。

問題解決方法の一つとして

また問題解決に数学は大きく役立ちます。なぜなら数学の問題を解くこと自体が一種の問題解決だからです。後々の記事でも触れると思いますが、基本的な公式などを覚えただけで数学の問題を解くことは難しいです。問題を解くために何を使えばいいか、何をすれば上手くいきそうかなどを考え、それを実行して試行錯誤することで初めて解答を得られます。世の中にある色々な問題もこの様な過程を経て、解決に向けて努力されています。世界中の問題は解答があるかどうかも分かりません。しかしその試行錯誤は全く方針がなくやってるわけではないことが、数学の問題を解く過程からもわかるでしょう。

数に強くなる

3つ目に、数学を学ぶことで数に強くなることができます。これは笑い話ではありません。今、世の中では活字離れも深刻ですが、数に弱い人が増えているのも事実です。世の中は今、インターネットの時代になり膨大な情報がやりとりされています。それを処理するためには計算が不可欠です。文系の人たちも特に経済を学びたいのなら、数に強くないと現代の経済学についていけなくなるでしょう。もちろん経済学に必要なものは計算だけではありませんが、大事なものの一つであることは変わりありません。

終わりに

最後に、今まで見てきた通り、数学力はあらゆる人に必要な能力であることがわかると思います。社会人になったら文系理系なんて括りはありません。文系だから論理的な思考ができませんなんていうことは許されないのです。人によって得意、苦手はもちろんあります。ただ、そこで諦めずに数学に立ち向かえば、数学力は身につけられます。私はすべての数学をできる様にしたい人たちを応援するべくこのサイトを立ち上げています。ぜひ、このサイトを有効活用してください。

ではまた。

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